自分のしたい生活を送りたいよね というお話。

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僕は常々「自分がしたい生活をしたい」と思ってる。

その軸として常にある想いが「何ものにも縛られずに自由に生きる」です。

これは多分ね18歳くらいから思ってるんじゃないかな?

この考えを軸としてもっているため、生活の基準も「何ものにも縛られずに自由に生きる」となる。

束縛されすぎる生活が続くと息苦しくてQOLは一気に下がる。
逆に自由な生活が続けばQOLは上がる。

大変なことも多いけど、やっぱり幸せに過ごしたいし「いやぁ、良い人生だ~」って思いたいじゃん?(笑)

そのために自分のしたい生活をするのは大切だよね。

目次

職業・仕事は要素の1つ

「自分のしたい生活をする」というので大事なのが「職業・仕事」。

色々な仕事があるし、「〇〇になるのが夢!」と思うことも多いはず。

職業は生き方のなかでとても大事。

でも、間違えてはいけないのが職業は1つの要素でしかないということ。

例えば僕の場合だと「何ものにも縛られずに自由に生きる」というのが軸で一番幸せに感じる生き方なので、仕事がこの考えを邪魔してしまうとしんどくなる。 息苦しい。

何が自分に合うかはやってみるまでは分からないことが多い。

ギッチギチのスケジュールでもやりがいや楽しさを見つけていれば幸せだから。
好きな事を1日中やれたら幸せだよね。

ゲーム好きがゲーム一日中やれたら嬉しいよね。しかもそれで生活費も得られたら嬉しいよね。さらにそれで贅沢までできる額を得られたら嬉しいよね。

「好きな事をやろう」とは言わないけど、「自分のしたい生活ができる職業を選ぼう」とは思う。
もしくは「自分のしたい生活ができるまで仕事をレベルアップさせよう」とか。

何が正解かは人それぞれ

軸というのは人それぞれ違うので是非も人それぞれでOK。

その軸を基に「自分のしたい生活」を送りたいよね。

自分がしたい生活ってなんだろう?

どんな生活がしたい?

そして、その生活を送れるのはどんな仕事・職業?

こういうのを考えていくとどこに向かって頑張るかハッキリするし、どれくらい頑張ればいいかも明確になるよね。

正しい場所で、正しい方向で、充分な量をなされた努力は報われる。」ものですもんね。

林修さんの本に書かれていた言葉でこれは正しいなと思った言葉です。

>>> 【要約】 林修の仕事原論 -正しい場所で、正しい方向で、充分な量をなされた努力は報われる。【内容まとめ】

自分のしたい生活を送りたいよね。

というお話でした^^

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