ギタリストが憧れる欲するギターの能力と作曲家が欲しがる&仕事で使えるギターの能力ってかなり違うと勝手に思ってる。はサッカーに例えたら分かりやすかった。

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先日こんなことを呟きました。

ふと先程も考えた時に好きなサッカーと似た感じかもなぁと思ったりしました。

ギタリストが憧れ欲するギターの能力は個々の能力で、イメージ的にドリブルが超上手い!とかそういうもの。

速弾き=ドリブルみたいなのを頭に浮かべて考えてみたんです。

スゴイテクニックの速弾きはカッコイイ。私も目指した。今も大好き。

ドリブルもカッコイイ。

誰もが憧れるテクニックですよね。

今でいえば三苫選手のドリブル、メッシのようなドリブルみたいなもの。

ただこういうテクニックは使いようでとにかくドリブルをしていれば良い、というわけではない。

曲の中でずっと速弾きをしていればいいわけではないし、めちゃくちゃ歪ませてドリャーとスケールを超スピードで弾けばいい訳ではないんですよね。

それはボールを持ったら誰にもパスをしないでずっとドリブルしているみたいなものなのかなと思った。

その個人技は素晴らしいし武器の1つであることは間違いない。

ただし、サッカーにしろ曲にしろ目的がありますよね。

サッカーだったらゴールを決めることだし、曲はその曲のイメージを良いものにする、作曲者の意図を読んだものにする、です。

サッカーの監督が無理はしないでパスを回してパンパンパンと繋いでいって最後でドリブルで切り込んでセンタリング→ゴールを狙って欲しいと思っていても、最初からドリブルしすぎてたら「その試合・その監督ではいらない存在」になっちゃうよね。超絶絶技を持っていても。

監督の考えや試合の流れを判断して理解する力の方が必要だったりするんですよね。

音楽でも超絶絶技はあれば最高に良いけど、結局は判断力や曲の理解力が作曲家や仕事では必要だから、作曲家の考えや曲の流れを判断して理解する力の方が重宝されるんですよね。

まぁ、私個人も昔はテレビに出ている人を見ては「この人よりもポールギルバートの方が上手い!」「俺の方が速弾き上手い!」とか超絶失礼なことを思ったものです。

たしかに私を見れば当時は速弾きが上手かったと思うけどそれだけで、曲への理解や対応力や引き出しの量はレベル2くらいでしたね~。仕事では確実に使われない存在ですね(笑)

ギタリストが憧れる欲するギターの能力は派手なテクニックが多いとは思うけど、それはそれで素晴らしいですよね。

要は使いようなんですよね。

ここではどうするのがいいか、その中でどこで使えば一番良くなるか!

いくらドリブルが上手いからってゴールキーパーが自分のゴール前からドリブルを仕掛けまくったら「何やってるん?」とか思っちゃいますし(笑) そういう選手大好きだけど。 監督としては「俺のプランでやってくれ…」と思ってそう。

そんな感じで

「ギタリストが憧れる欲するギターの能力と作曲家が欲しがる&仕事で使えるギターの能力ってかなり違うな」と思った件は自分の好きなサッカーに置き換えられて考えたらすんなり納得できてしまったということでした。

最後に当然ですが!

趣味でやる人、音楽の仕事を目指していない人はこんなこと考えずに好きにやるのが一番です。

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