このタイミングでこのブログを書くけど、某企画は一切関係ないのでm(_ _)m
役に立つことでも無理に言うのは良くないよね～。
ってふと思ったんですよね。
音楽でもパソコンでもTwitterの使い方でも仕事でもバイトでも、「これをやった方が良いにな」とか「これが正解やで」見たいな事って結構ある。
で、正解を知っている側に立つと言いたくなる。
それを知ったら良くなるだろうから。
でもいきなり言うと「何だコイツ」てなりやすいよね。
言うタイミングってのが大事なんだと思う次第です。
僕もやってしまったことがあるけど、
「反発はあるかもしれないけど役に立つことだ。いつかわかるさ。」
みたいなノリだと反発はあるわ、話を聞く気はないわで最悪なタイミング。
いきなり「そうじゃねんだよｗ」「わかってないなぁｗ」とかだと、めんどくさいおっさんみたいなポジションになっちゃうもんね。
だから、「相手が聞いてきたら答える」くらいがちょうど良いんだろうなぁと思ったりしてる。
自分の考えや意見は言うけど、説教くさくならないように気をつけないとなぁと思ったのがこれを書こうと思ったキッカケ。
実はこういう風に考える人って結構いるというのも知った。
だから僕は出来る人にはガンガン聞いていきたいなぁと。
素人が見当違いの場所に向かって走るよりも、失敗しまくった人に大事な事教えてもらった方が良いし。
今は言っている事分からなくても、いつかは分かる日が来るだろうし。
誰かに言う・言いたい時は聞いてくるまで待って、
自分はたくさん質問をする
とかが一番良さそうな気がします。
というお話でした！
