本気でやるならプロになれるまでやって、それからどうするか考える。というお話

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僕は色々な仕事が好きであれをやったりこれをやったりしてる。

人によっては「中途半端」と映るような感じでもある。
実際に言われたことないけど。

まぁ、1つの仕事をずっとやろうというタイプではない。

で、結果としてなっているということなんだけど、これ面白いとなったら仕事となるまでやる。

お金を頂けるくらいまで本気でやる。

一応プロというポジションになる。

プロという定義も人それぞれだから違うと言われたらそれまでだけど、まぁ指名してもらえてお金を頂けたらプロだと思ってる。

なので、プロの端っこに入れるまで本気でやる。

仕事にしたくて本気でやるのもあれば、楽しくやっていつの間にかそこにいけるのもある。

そしてプロの端っこまで行ったらこの先どうするか考える。

・・・気がする!(笑)
自分でもよくわかってないんだけどね(笑)

お金が全てではないけど、そこまで行くと「満足感」が出てくるのも事実なので、そこが一種の分岐点な気がする。

【追記】お金というか成果がハッキリと分かる地点までやる感じです。 入選するとかそういうのも含む。

なんというか、そこまで行くと本気でこの道を進みたいのか別の道に進みたいのかというのが見えてくる。

「飽き」も関わってくるし。

仮にそこでやめたとしても習得したスキルやらは残る。
経験値も残るし。

本気でやって得たスキルと他の何かを組み合わせる事も可能になるとさらに楽しくなるんだよね。

まー、そんな感じが自分には向いているのかもなぁとか思ったりもします。

ただやるからには全部本気。 習得するまでも本気だし、続けた者も本気。 複数やってたとしても本気。

1つの事に執着する気はないし、面白くなりそうな事が増えて色々な事を繋げられればいいな。

こんな考えもあっていいんでないのかな?(笑)

本気でやるならプロになれるまでやって、それからどうするか考える。

というお話でした^^

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