超熱狂的なファンが強く出すぎていると醒める現象あるよねって話

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超熱狂的なファンが強く出すぎていると醒める現象ある。 

「超熱狂的なファン」っていっても「こいつうぜーー!!ムカツク!!」ではないんだよね。

ここだけは誤解して欲しくない部分。

「自分じゃなくていいかな~」

って思うんだよね。

伝わる?(笑)

超熱狂的なファンが強く出ていて、その姿が目に入ると「自分じゃなくていいかな~」と思う。
「その人がいるから大丈夫だよね」みたいな。

これは自分の昔からの性格で「つまらなそうにしている人は助けたいし、大丈夫そうになったら離れる」みたいなのがある。

人助けとかそういう気持ちではなくて、単純に「できるだけ楽しくなってほしいな」という思いがあって、学校のクラスでも一人でいる人とは積極的に話したり、仲良くなってた気がする。
もちろん一人でいるのが好きな人は無理には仲良くならないけど。

イメージとしては、一緒にいる人達の楽しいレベルをある一定まで引き上げる感じ。
みんなが楽しくなればいいよね~みたいな。

これも、みんなが楽しくなったらこの役目終了みたいな(笑)

「みんな楽しくやろうよ!こっちおいで~」と言って輪を作って広げて、輪が大きくなったら僕はいなくなるみたいな(笑)

もし誰かがやる人がいたらやろうとも思わないかも。
超絶力を入れるのはないかな~。
普通に好きであれば普通に応援する感じ。

だから、超熱狂的なファンが強く出すぎていると「自分じゃなくていっかな」って醒める現象がある。 
自分が超力を入れなくて良いよねっていう。

「もう素晴らしい協力者がいるし、僕は別の協力者が欲しい人に協力するね」が近いかも。

盛り上がっていない部分から盛り上がるまでの過程が一番好きで面白いと感じるからかも。今考えただけだけど。

今回のは「超熱狂的なファンが強く出すぎていると醒める現象あるよね」ていうのは、決して「ファンうぜー」じゃなくて、「もう大丈夫だよね」と感じてしまうって話。

でした!

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