アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、デザイナーさんの「ゆるやかな死」というものを見たことがある。
ゆるやかな死というのは具体的に言えば「アウトプットの決定的な低下」だ。
このように始まる『デザイナーとしての「ゆるやかな死」』という記事を読んだ。
先輩に凄腕デザイナーがいたけど、その「ゆるやかな死」を目撃してしまったというお話。
「なるほどなぁ」と思える部分や同意する部分があった。
見出しだけを見ても面白い。
というもの。
目次
インプットをやめるな。死ぬぞ。
この言葉に尽きるよね。
インプットをやめるな。死ぬぞ。
プロで活動してきたデザイナーさんですら死んでしまったくらい。
インプットの重要性は誰にでも平等で、しない人は死ぬ。
まだ上にすらいない人は上に上ることができない。同じ土俵に立つことすらない。
インプットをして自分なりの何かを組み立てたり、相手の要望に対して適切な提案ができるようになりたいよね。
それが出来なければ死ぬだけだよね。
って話でした!