僕の周りには「良いものにはちゃんと反応してくれる人」が多い。
僕だから、音楽だから、ギターだから、頑張ってるから・・・
とかではなく、しっかりその言動を見て「良かったら良い」と反応してくれる。
逆に言えば「良くないものには特に反応してくれない」。
いやー・・・全部褒めてくれよ!!!w
とか思ったこともあった(笑)
でもハッキリした差が素直で良いし好きです。
目次
ある作曲家さんの言葉
色々と仲良くしてる作曲家さんがいてある時からギターを褒めてくれるようになった。
Twitterでは前から繋がってたけど、ある時を境に反応が変わった。
で、前にこの事で話した事があってその時の言葉がとても良かったんだよね。
「昔はギターのテクニックのドヤ感だけでしたけど、今はとても音楽的になりましたよね」
みたいな内容だったはず。
良くなったらちゃんと反応してくれる。
だからこそ良くなれる
「誰だから」とか「好きな人だから」「友達だから」とかが判断基準ではなく、「言動や作品が良いか悪いか」が判断基準。
しかもかなりシビア(笑)
悪いときは反応ないし(笑)
でも良くなると反応がある。
反応をもらいたいためだけに頑張るわけではないけど、こういう人から反応があると嬉しいよね。
「あ、自分のやってきたことは間違いないんだな」
「ようやくまともなレベルになったんだな」
とも思える。
反応ないときは「いつか、良いって言わせてやるぞー!」とも思える。
反応が欲しければ頑張れ!ってこと(笑)
これは演奏もそうだし、Twitterの呟き1つとってもそう。ブログの記事もそう。
全部良ければ反応があって、悪ければ反応はない。
ぬるま湯に浸かれない状況なので、良くなれるよね。
良いものにはちゃんと反応してくれる人がいるのは良いよね^^
って話。