ふと、
あぁ～、もっとギター上手くなりたいな
と思った。
今やってること延長上じゃなくて新しい知識を得たい、もっと深めたいと思い気になっていた教則本を色々と借りてみました。
借りてきた本を紹介しますね。
こんな本あるんだ～って感じで楽しんでもらえたら嬉しいです。
アドリブ・ギター虎の巻~スタジオ・ミュージシャン育成編~(CD付) / 藤岡 幹大
まずは 藤岡 幹大 さんの書いた「アドリブ・ギター虎の巻~スタジオ・ミュージシャン育成編~」。
今は亡き藤岡 幹大さんですが、藤岡さんのフレーズは結構好きでちょっと吸収したいな～と思って借りてみた。
コンテンツも幅広くて
コンテンツ
[序章] スタジオ・ミュージシャンに求められる必須5箇条
[第1章] 「60’sブリティッシュ・ロック」
[第2章] 「70’sAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)」
[第3章] 「80’sポップス」
[第4章] 「90’sロック・バラード」
[第5章] 「00’sアニソン」
色々と学べそうで選んでみました！
アドリブ・ギター虎の巻~ジャズ/フュージョン編~(CD付) / 藤岡 幹大
次のも藤岡 幹大さんの本で「アドリブ・ギター虎の巻~ジャズ/フュージョン編」です。
今回「上手くなりたいな～」と思った時に「ジャズ系をもっと深めたいな」と思ったんです。
以前ジャズギターを習いに行っていたしほんの少しジャズ系のバンドも組んでいたけどもう少し学びたいなと。
そして、ジャズ過ぎなさそうな藤岡 幹大さんの本は良さそうだな～って。
というわけでこの本もとても面白そう！
ジャズギターブック vol.16 チャーリー・クリスチャン vs ジャンゴ・ラインハルト~2大源流徹底検証~
お次は「ジャズギターブック vol.16」。
完全なジャズなのも選んでみた。
一番この本をじっくりと時間をかけて読みそう。
ジャズ系なの上手くなりたいんですよ！！
この本はチャーリー・クリスチャンとジャンゴ・ラインハルトの奏法をがっつりあるっぽい。
【オマケ】4週間超独習シリーズ 実戦エレキギター入門 28のレッスンでエレキギターをマスター
オマケで「4週間超独習シリーズ 実戦エレキギター入門 28のレッスンでエレキギターをマスター」。
これは初心者用の本だけど、どんなことが書いてあるのかな～という興味本位で借りてみた。
ジャズセオリーワークショップ ジャズ理論講座 初級編・中・上級編
次は
という本。
これは理論書です。
さらに、これは借りた本ではなくて僕が所有しているもので昔に勉強しまくった本。
これは…めちゃくちゃオススメ！！
この本はジャズギター教室に通い始めた時に先生がオススメしてくれた理論書で、とにかく分かりやすくて面白い本。
初級はジャズというより一般的な音楽理論が多く書かれているので全員見ておいて欲しいというくらいの内容。
上手くなりたいな～と思って理論もちゃんと勉強し直そうと思い本棚より引っ張り出してきました。
昔に勉強してから10年以上経つし、多分今なら感覚的に覚えていることもたくさんあるとは思うけど、それを再度学べたらしっかり理解ができそう。「あ～、今までやってたあれってこういう仕組みだったんだね」て感じで分かることも多いから楽しそう。
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ギター教則本で上手くなろうと思っています。テクニックと理論を両方鍛えます。
という感じでギター教則本で上手くなろうと思っています。
借りてきた本は
です。
のんびりやってテクニックと理論を両方鍛えます！
