「つぶやき」 の中でも 「ぼやき」が多いと悪い印象になるかもねって話

Amazon Prime でアニメが見放題!

これは身近にいる人の話ではない&自分にとってブーメランの話でもあります。
———

でね、TwitterやFacebookでつぶやき・投稿をするんだけど、好印象・悪印象と別れると思います。

こんなことを考えたのが、Twitterでとんでもない引用リプがあったから。(フォロワーではない)

その方の普段の呟きを見た時に「う~ん・・・」と思ってしまったんですよ。
良い印象ではなく、悪い印象だったんですね。

人それぞれ好き嫌いがあるし、好きなように呟くのでOKなんだけど、僕の感性ではあまり好きなタイプではなかった。

まぁ、色んな方面に対してかなり攻撃的っていうのが大きいんだけど、他の部分で目立ったのがこれでした。

目次

ぼやきが多い

それは「ぼやきが多かった」ということ。

そもそも「ぼやき」ってなんでしょね?

ぼやき

愚痴や泣き言、不平不満をぼそぼそとつぶやくようなこと。 動詞「ぼやく」の名詞形。

らしい。

「つぶやき」なんだけど、内容が「ぼやき」だったんだよね。
ほとんどがぼやき。 (他にも攻撃的・見下す系)

同じ「つぶやき」でも良い印象を与えるもの、普通、悪い印象を与えるものってあるじゃないですか?

僕の中では、「ぼやき」ていうのが好きではない内容だったんですね~。

でも、生きてればぼやいてしまうよね。
僕も自分としては頻度は少ないとは思うけど、ぼやいているだろうし。

要は頻度なのかも。もしくは元からのその人の印象?

なのかなー。

僕は野球の野村克也ことノムさんは大好きなんだけど、「野村のぼやき」と言われるほどぼやく人なんだよね(笑) TVとかだとほどほどだろうけど、近くにいて聞いたらたしかに疲れそう(笑)

「ぼやき」は少なめが良いようで

『「つぶやき」 の中でも 「ぼやき」が多いと悪い印象になるかもね』っていうのを思ったっていうお話でした。

ぼやきだけが前面に出てしまうとあんまり良い印象は与えないんだろうね。
SNSは発信した言葉・画像だけがその人を形成するので、なおさら。

っていうわけで、気をつけなくちゃな~と思ったっていう話でした。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次