最近 オススメ動画 としてYoutubeで見た気に入った動画を記事として残しています。
今回はたまたま見つけたベーシストのソロ動画。
一人でベースを弾いて盛り上げるんだけどこれが凄いのなんの！
そして無名の方かと思ったけど実はスゴイ人でしたっていう。
とりあえず動画を見て！
when the bass is too funky for the audience
いやー、なにこれ！
めちゃくちゃ良い！
グルーヴがスゴイんだけど、分かりやすさも最高。
こんなの目の前でやられたら盛り上がるに決まってるじゃんね！
Vulfpeck(ヴルフペック)のベーシスト Joe Dart
演奏していたのはVulfpeck(ヴルフペック)というバンドのベースさんらしい。
名前はJoe Dart。
Vulfpeck(ヴルフペック)とはなんぞや？
と軽く調べてみたところLAのファンクバンドらしい。
メンバーは
Jack Stratton(dr,key,gt)
Joe Dart(b)
Theo Katzman(vo,gt,dr)
Woody Goss(key)
・・・
正直このバンド知りませんでした。
で動画を見てて気になった人を発見。
おい！なんか見たことあるぞ！！ｗ
Vulfpeck(ヴルフペック)はCory Wong（コリー・ウォン）がサポートでいるバンド
この人は
Cory Wong（コリー・ウォン）
じゃん！！！
ファンク系が得意なバッキング超良いギタリストさん！
大好きなDirty Loopsともやってた！
さらに僕が2022年にアンププラグインの「Archetype: Cory Wong」も購入した！
Fender系やクリーン系の音は良い。
クリーン系だったら2022年に買った「Tone King Imperial MKII」が今はお気に入り。
Cory Wong（コリー・ウォン）がサポートでいるバンドだったのは驚き。
バンドは知らなかったけど、Coryがいるだけでもレベルの高さは伝わりました。知名度もめちゃ高なんだろうね！（僕は無知だったから知らなかったけど🙇）
Vulfpeck(ヴルフペック)の他の動画
最後にVulfpeck(ヴルフペック)の他の動画を載せておきますね！
あ、この動画過去にみたことある！
やっぱりどの動画も良いね！
カッコイイ。
ベースソロを知って、Vulfpeck(ヴルフペック)の名前を憶えて、動画も色々見れて良い物をたくさん知れた。
良い出会いでした。
