「誰でもいいリスト」
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いま考えた言葉なんだけど、そのまんまで「誰でもいい人達」ってこと。
状況にもよるけど、自分がそのリストに割り振られると一気に冷める(笑)
目次
たとえば
相談されるのでも
・あなたに聞いてほしい
・聞いてくれる人ならだれでもいい
で印象は違うし。
ギターを弾くのでも
・あなたのギターが欲しい
・ギター弾ければだれでもいい
で印象は違う。
将棋を教わるのでも
・あなたのような将棋がしたい
・将棋を指せる人ならだれでもいい
で印象は違う。
仕事でやるなら相手の考えなどは気にする必要はないけど、別の状況ならちょっとなぁと考えてしまう。
「誰でもいいなら他の方へお願いします」という感じがするんだよね～。
割り振らないように割り振られないように
出来るだけ「誰でもいいリスト」をつくらないように、割り振らないようにしたいよね。（状況によるけど）
その空気すら出さないようにしたいよね。
割り振られたとしたら、「割り振られるような人物」でしかないので、割り振られるような人物でいないように頑張りたいよね＾＾
～ おしまい ～
